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珈琲についてプレゼンしてきました(裏話)

どうも、まるさ@maruuusa83です!

昨日、趣味でやってますコーヒーについてプレゼンする機会がありました。

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たったの10分のプレゼンなわけですが、取材に一日半かかってますので、制作裏話でもしようと思います・・・

慌てて作ったせいで一部ライセンスの問題もあるのでプレゼン資料は非公開にしますね(ぉ







今回話した内容

「伝えたい!徹夜の味方 アイツの魅力」というタイトルで、コーヒー趣味について話させていただきました。

スペシャルティコーヒーをどう楽しんでいるのか、ということについて、一杯の抽出までに僕が考えていることをベラベラと 喋るだけのプレゼンです。







エスメラルダ農園のゲイシャ種のお豆を手に入れた

プレゼンの中ではさらっと触れたのみになりましたが、かなり重大なお話でした!

よいお豆を味わって、さらにコーヒーラブを深め意識を高めようという作戦ですね。


エスメラルダ ゲイシャといえば、知っている人が耳にすれば頭がモゲる勢いでふり返るような伝説のお豆です。

沖縄に住んでいたころ、東京に来たついでにコーヒー収集遠征していたところ、たまたま売っているのを発見していました(このときは所持金が足りず買えなかった)。 そんな予備知識があったので、難なく入手できました。

・・・とはいえまさか本物を賜るときが来るとは。


家から一時間半かけて某ロースタリーまでコーヒー遠征。店に入ってすぐ一言

「このゲイシャください」

店員さんが振り返るわけですね。

「げ・・・ゲイシャですか」

どうも基本的には固定ユーザばかりで新しい人だと驚くようでした。

「はい、ようやく手に入れる時が来ました」

だいたいそんな感じのことを言うと、店員さんもそれを聞いて「この人よく知ってる人なんだなあ」と思ったらしく、にやけ顔で色々と語り始めてくれました。


普段は淡々となさっているけど、今回は「お豆詰めるパック、この豆だけは専用のいいやつにしてるんです!」とか「コーヒー、どうぞ!」なんてコーヒー出してくれたりして ロースト中も色々と相手してくれて楽しく待機。

「仕入れてくれてありがとう」「買ってくれてありがとう」と謎のありがとう合戦をして、 あーこの人たちは僕の何倍もコーヒーが好きでもっともっと色んなこと知ってるんだよなあーーーそりゃそうだよなーーーーとかいう悔しくもさらに幸せな気持ちになりました。


楽しい遠征でしたね・・・







生豆サンプル収集

せっかくの機会なので、布教活動用に生豆のサンプル収集も行っていました。

本来プレゼン中に実物を見せるつもりでしたが、すっかり忘れていましたw

先述のゲイシャ種もロースト直前に一部サンプルをいただきましたが、また別のロースタリーでもサンプルを頂きました。

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結構積極的に珍しいお豆を集めている(という僕の勝手なイメージ)いつものロースタリーさんにてダメ元で店員さんにお願いしてみると、ちょっとお待ちください~といわれてコーヒーを飲みながら待機。

知らぬ間に店長さん(かな?)が色々と丁寧に生豆サンプルを用意してくださっていて、趣味で注文していたお豆と一緒に袋に詰めて頂きました。

「研究なさってるんですかー?」

「いえいえ、コーヒーについてプレゼンしてくるんですw」

「えっすごい!結果また聞かせてくださいね!!!」

なんてまで言って頂いて、大感謝です。


本を読んだりネット検索するのもいいけれど、やっぱりお豆選びは本職の人とお話するのが一番勉強になります。







紹介した抽出器具

抽出器具について結構反響をいただいたので、もう一度紹介します。

実はというか、もちろんというか、僕が愛用している器具です。 おうちで趣味のコーヒー、ということであればやっぱりこの組み合わせが鉄板であってかつ最高だと僕は思います。


・ポット

Kalita社のペリカンは湯量コントロールが少し難しい(正確にはもっとコントロールしやすいポットもある)けれど、慣れると他には戻れない使い心地のポットです。

極細投湯からたっぷり投湯までどの領域でもこいつほど繊細にコントロールができるポットは、手に入れやすさなんかも考えればなかなかほかにないと思います。

とはいえポットもそれぞれの好み。僕も前のポットにはだいぶ勉強させてもらったので、今も大切にしていますw


・ドリッパー

HARIO社のV60ドリッパーは、よく見る台形のペーパーではなくて円錐形のペーパーを使うドリッパーです。

断面が円ですから、カリタ式やメリタ式よりもバランスよく蒸らし・抽出ができるわけです。お湯抜けもいいので抽出度のコントロールがしやすくクリアな味を引き出しやすいと僕は感じています。


もちろんほかのドリッパーだってそれぞれ素晴らしい個性があると思いますから、その良さを発見することも楽しいものです。

Kalita社のウェーブシリーズも気になっているところです。







楽しいのは味を作り出すこと!

美味しいごはんをつくって、美味しいコーヒーを飲むこと、それが僕のコーヒー趣味を楽しむ理由です。

アレコレ言っても、やりたいことは食事とコーヒーを最高に美味しい形で頂くこと!

高いお豆や道具を使うのは、そりゃ美味しいわけですが、毎日の食を引き立てる万能選手ではないんですね。

安いお豆で、手に入れやすい道具で、誰かに「超うめえ!」って言ってもらうほうが、僕は楽しいです。


そんなことを考えながら、今日も今日とて、手に入れた超高級お豆をぺろぺろするわけです・・・。





それでは、今回はこの辺で!

まるさ